天草だより(おしらせBLOG) >

カヤックノート 655時間目 KDD 晴れ 10℃/5℃ ウグイス鳴き 鶴の群れ渡る ツバメ来る


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KDD、ピンボール、恵比須様正面と潮に合わせて移動。

スノーケルや川遊び 水辺では
PFD/ライフジャケットを装着しよう!
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと


バックデッキ・エアースクリュー 右5

ドンキーフリップ 10
(@エアーにならなかった、回転の最後で着水してしまった よれた)

パンナム 右7  :大0 中7 小0

エアーブラント 右1

ラウンドハウス 40

サイドキック 3 ロング
ウェーブ・エアーループ 3
バックスタブ練習 6
フラットスピン 3

ラウンドハウス練習累計 2,800本




浜からウグイスの鳴き声が頻繁に響く。
11時すぎくらいから、しっかり練れた西うねりが入る。

12時半ぐらい
マナヅルの二群 約100羽?くらいが四季咲き岬へ向かい、
空高く高度を上げ直す。

オーシャン・モモンガ開発続きでサーフ連ちゃんの水野さんとセッション

スターン・ボトムエンドのデザインを見直すことに。
昨日、水野さんが寝れずに考えた新しいボトムの構想について
 この15年。サーフの現場と工場の往復で
瞬く間に年月が過ぎていく。


前半で会心の一撃的エアースクリュー、パンナム、エアーブラントができて満足です。

お昼過ぎには疲労してしまい、ラスト10本は流していく。
 技の集中力があって、
力いっぱい撃てるのは最初の15本くらいです。

バックスタブの練習続く。切り返すだけなら容易だが、
なかなかエアーにできない。
 分かっているのだけど、思いっきり行う
バックでの見えない逆サイド・ドロッピングエッジが怖い。

練習ではアタマで考えなくても身体が動くレベルの
バックサーフからのスターンの跳ね上げが必要



 今日のテーマは手、腕、肩、アタマの位置、体勢を試行錯誤する。
加重してドロッピングエッジ後に、
ブラント軸、スクリュー軸、ひねったパンナム軸の時
瞬間にふわっと抜き重。
 ポイントはこの時の一連動作の時間が短いほど良い。
一つ一つの動きの間がなくなるのがベストに思います。
まず、1秒以下の世界をどうやって短くしていくのか?

結局、反復練習以外にないではないか。



波も海も素晴らしく良い一日。



体重:65.4キロ

ウエア全装備重量:5.0キロ
ボート11kgコンペティション 

総重量:82キログラム

身長171センチ/体重66.0キロ/上胸囲99センチ/腹囲84センチ)


サンディーライン 
コンボフリースタイル4Lケブラー ロングスリーブ
 KEY/1.2 サイズM/80 

*スカートの裏に表示のある80は
ウエストサイズのことですが、コンボなので目安となります。


*インナー  
キャプリーン SW Tシャツ Mサイズ

バギーズショーツ5 レギュラーフィット Sサイズ
マーシャス アンクルシールドライパンツ 

マーシャス  ハイグリップグローブ Lサイズ

マーシャス TABIソックスL 
スマイリーズ ノーズプラグ 
ドックスプロプラグ サイズ M

ボート ジャクソンカヤック 2016 ロックスター コンペティション 
Sサイズ 

ハッピーシート スラスターコンボ 


フットフォームは手作り 


MTI フォームブロック80ミリ 40ミリ

パドル ATサムライ   194センチ 30度

ヘルメット プレデターFR-7W

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