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カヤックノート 648時間目 13℃ 北西12M/S 雨シケ 富岡海水浴場


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炎を吐き散らすドラゴンのような波音
横殴りの強風と雨。
海はクローズのためカヤッククラブ1月例会中止。
帰る前にポイントをチェックしてると、赤モモンガのアノ御方からお電話が。。。


バックデッキ・エアースクリュー 右2
クロスバウ・エアスクリュー 右2

パンナム 右6  :大0 中2 小4

ブラント 右2
ラウンドハウス 右20
フラットスピン 4

ラウンドハウス練習累計 2,740本

スノーケルや川遊び 水辺では
PFD/ライフジャケットを装着しよう!
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと




2時間 ハラ サイズ 

テトラ脇の強いカレントのある、
走りずらいポイントブレイクでお茶を濁す。

 帰るつもりで着替えもせず、モモンガの撮影してたら
波はロックスターが走れる感じになりました。
北西風も北風により、富岡港あたりは今だけ風を避けている。


 この場所は引いたら危ないので、
ポイントで波がもって2時間くらい。
低温でバッテリーが上がってしまったので、着替えに戻る。

 直前にモモンガ動画撮影していたので
手先も身体も冷え切ってしまい
最初の30分くらい思うように身体が動かなかった。

前半、高さと角度が出なくて試行錯誤。
50日、間が開くと漕ぎの感覚が低下する。加齢か?



 後半、久しぶりにエアースクリューできて声が出ます。

 ブラント、パンナム、エアースクリューでのドロッピングエッジを行う際
足裏掌底で『軸足蹴りこみ』の必要性について考える

 これが全てのエアースキルを行うポイントの一つなのに、
日本語でわかり易く、普遍的な良い説明がどこにも見られない。
カヤックのスキルは表現が難しい。

 ロールと同じくエアースクリューもできるようになれば、
なぜ今までできなかったのだろうと思うたぐいのスキル。


強烈なドロッピングエッジを与えて反発 高さを得るためには?






装備
体重:67.6キロ

ウエア全装備重量:5.0キロ
ボート11kgコンペティション 

総重量:82キログラム

身長171センチ/体重66.0キロ/上胸囲99センチ/腹囲84センチ)


サンディーライン 
コンボフリースタイル4Lケブラー ロングスリーブ
 KEY/1.2 サイズM/80 

*スカートの裏に表示のある80は
ウエストサイズのことですが、コンボなので目安となります。


*インナー  
キャプリーン SW Tシャツ Mサイズ

バギーズショーツ5 レギュラーフィット Sサイズ
マーシャス アンクルシールドライパンツ 

マーシャス  ハイグリップグローブ Lサイズ

マーシャス TABIソックスL 
スマイリーズ ノーズプラグ 
ドックスプロプラグ サイズ M

ボート ジャクソンカヤック 2016 ロックスター コンペティション 
Sサイズ 

ハッピーシート スラスターコンボ 


フットフォームは手作り 


MTI フォームブロック80ミリ 40ミリ

パドル ATサムライ   194センチ 30度

ヘルメット プレデターFR-7W

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