Archives
You are currently viewing archive for 2005年05月イルカとベーステクニック・スクール 2005/05/29
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年05月31日

若宮でベーステクニック・スクール。出艇してまもなく
そばの亀島の沖に数十頭のイルカの群れがやってきました。
写真がうまくとれませんでした。
宮崎初心者スクール #3-2
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年05月29日

セルフレスキューから。
ウォーターフィールドカヤックスの不知火Ⅱには
パドルフロート・レスキューの為の、セイフティーベルトが
艤装されている。オプションでバンジーコードをクロスさせることもできます。
宮崎初心者講習より #3-1
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年05月27日

すみえ海水浴場にて。
土曜日は静かでしたが、日曜日は少年サッカーで賑わいすぎて、
下阿蘇海水浴場へ移動しました。
馬乗り再乗艇 スパルタン・マーメイドの場合
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年05月15日

夏は遊びながら水に親しむ良い季節です。
水に飛び込まずにいられない真夏の
初心者スクールでは最初に行うことが多い『馬乗り再乗艇』。
いろんな名前で呼ばれていますが、
道具を使わないテクニックの一つです。
テクニックというよりも、水の入ったカヤックがどんなに
不安定かを知っていただくための練習です。
小柄な女性で子供を抱えるくらいの力があれば
どなたでもできます。
体格の良い重心の高い男性のほうが意外とてこずるものです。
実際にはタイドプールでのスノーケリング時に使ったりします。
ロール&レスキュー講習 河浦町羊角湾 2005/05/05
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年05月06日

午前中は天候に恵まれて洞窟くぐりなどツーリング。
午後は濡れる講習。レスキューはTXのみ。
グリーンランドパドルでのロール講習ははじめて。
パドルがもつ強い浮力に助けられます。
2回ほど綺麗に上がってよかった。でも体得するまで、
毎回海に出るたびに、練習を続けることが大事です。
次回のスクールでもロールも引き続きやります。
今回は小雨の中、小さな焚き火をしながら
温かいハーブティーで休憩をとります。
ロールの練習も最後のほうは腰が疲れて
あがらなくなります。
初めてでしたが、十分手ごたえをつかんだのではないでしょうか?
次に来られる時までに熟成させておいてください。
スクールの後の片付け。 現場編
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年05月05日

スクールやツアーの後はデッキの中から自分の荷物や
共同装備を取り出します。
用意した防水ボックスに海水がついたものはすべて収めます。
初心者スクール 羊角湾 2005.05.03撮影
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年05月04日

天気もよく、西風吹く西海岸へ。夕方は凪ぐ。
朝10時から夕方5時まで海の上で過ごしました。
撤収後、下田の温泉へ。
初心者スクールの内容は
フォワード バック ストッピング スイープの4つ。
のんびり漕ぎまわりました。
洞窟はあるものの、ウネリがあり初心者にはきびしい。
羊角湾の湾口付近にはミサゴの営巣地がいくつもあった。
いずれも岩塔のてっぺんに作られている。
カール練習 レスキューの考え方について NO.1
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年05月03日

photo シーライオンでバウ・スクォートを楽しむリチャード
2年前の冬、初めてみた困難なレスキュー『The Curl』 カール
そしてHIレスキューとスイマー・レスキューへの連携。
参考資料
『シーカヤッキング 長距離カヤック航海の世界』ジョン・ダウド著
並松征彦訳 内田正洋監修 山と渓谷社刊 152項
セルフレスキュー もぐしの海にて
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年05月01日

photo 不知火Ⅱでセルフレスキューのトレーニングをする
パドルフロートを使ったセルフレスキュー。
静水での練習と、本番を想定した波があり、足が着かない場所での練習。