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- Category: あまくさ 波情報 気象 海象データ
- 2005年01月31日
でも、この冬一番の寒気が流れ込み、今日の
天草は冷え込んでいます。
でも、いまから松島へ、新しいカヤックのテストへ
いってきます。
昨日までいた葉山のハイキングのほうが
暖かい気がします。

牛深市魚貫 大蛇の伝説が残る池。
小ガ瀬 遠見の番所跡から
- Category: あまくさ 波情報 気象 海象データ
- 2005年01月30日
冬場はなかなか海がそこへ行かしてくれない。
西風が収まるのを待つしかない。気圧配置が緩んだら、
さくっと行ってみたい。

外海は内海に比べて難しいが、とても魅力的。
座学 陸上でのインストラクション。
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年01月29日
内容は牽引についてのようです。
グループでトウイングするさいの注意事項を図に書いています。
トウイングについては別の機会におはなししたいと
思います。
買って持っているだけでは、いざという時に
使えません。またある程度のリスクをはらんでいます。
カヤックそのものと一緒でリスクを理解して
使わなくてはならないものは、世の中にたくさんあります。
たとえばスピードは速いが不安定なカヤックだったり、
重いけれどとても明るいライトだったりします。
実際に練習してみましょう。風があるときに引くと
いろいろ考えさせられるものです。
ひとつひとつ、海が教えてくれます。

日没 東シナ海に沈む。 秋の天草ツアーより。
- Category: あまくさ 波情報 気象 海象データ
- 2005年01月28日
左手奥は片島です。
10月の連休のころの写真です。ツアーの初日は
晴れていれば日没を見てから宿に帰ります。
三浦半島にいた頃は海に沈む夕日を見るのは
物理的に不可能でした。そのかわり、海からのぼる太陽は
見れるはずですが、朝寝坊さんだと見ないものです。
あまくさでは九州島の脊梁山地から太陽も月も
登ってきます。

海に沈む夕日が美しいのはなぜだろう。
海藻の森 富岡 巴崎から
- Category: 話半分コラム 道具 技術
- 2005年01月27日
それらをえさにするより多くの生き物が存在しています。
ほんの10年前までこの海は海藻で満ち溢れていましたが、
年々それが減少しています。
今年は台風で藻場があれて、小魚がいなくなったと
釣りの人もいっています。磯で夜バケツに海水を汲むと
たくさんの小魚が入るのに、今年ははいらないそうです。

ときどきふとももサイズのコウイカが海中を飛んでいったり、
大人の腕くらいの黒いオニカマスが跳ねたりします。
砂地にはぼらの群れが回遊しています。
急遽、上京することになりました。
- Category: あまくさ 波情報 気象 海象データ
- 2005年01月26日
久しぶりに都会の風に当たってきます。
今日は午前中、若宮ラピッドで練習。
鬼池港と亀島の間にイルカの群れが来ていて、
ウオッチングボートも2隻きていました。
どうも午前中で、潮が下げに変る頃、
このあたりまでイルカが来ているようです。
大潮の満潮で324/干潮102センチと
データ上ではそれほどの勢いではないのですが、
雲仙からの吹き降ろしの風で、
沖だししなくても十分遊べる波になりました。
不知火Ⅱのスカートのあたりまで掘れた波に
突き刺さったりして、全身びしょぬれです。
インナーハッチカバーが新品のおかげか、
浸水は全くなかったです。いいなあ新品。
漕いでる時は暑いくらいなのですが、
あがってからが寒いですね。
ワカメ 旬の味です。
- Category: あまくさ 犬 生物・植物
- 2005年01月26日

ワカメはさっと湯通ししてザルに上げて水を切ります。
お湯につけた瞬間、ぱっと鮮やかなグリーンに変色します。
好きに刻んで鰹節をはらりと散らします。
醤油、ポン酢、酢醤油などおこのみで召し上がれ。
天草だとKDD,火葬場下でサーフィンついでに拾います。
三浦半島だと,長浜なんて最適。
南西の風の後、ワカメ拾いの人々で賑わいます。
風が吹いたり海が荒れた後がチャンスです。
浜は色とりどりの海藻で覆われる。

食べられる海藻はどれなのか勉強中。
ハマジンチョウの花が咲く。苓北町富岡/巴崎
- Category: あまくさ 犬 生物・植物
- 2005年01月24日
においは沈丁花ほど強く香るわけではない。
この日は春の海藻拾いもする。
新ワカメ美味しかったです。

メジロの飛び交う花の森で。
シーカヤックの専門誌『kayak~海を旅する本』vol7近日入荷。
- Category: インフォメーション国内・海外・業界
- 2005年01月24日

『kayak~海を旅する本』vol.7の主な内容
店頭希望小売価格=630円(税込み)
ページ建て=4Cカラー16ページ、1Cモノクロ32ページ、計48ページ
●特集・旅のなかのサーフゾーン
サーフゾーンとのつきあい方
対談・ブローチング不敗戦略。
●小特集・旅のパドル選び
旅したパドルたち
メーカーお勧めパドル・カタログ
●連載/ますます充実しております!
*海旅の記憶……三澤徹也/漁師
*「海を読む。」……柴田丈広/潮流について(前回の続き)。
*命からがら……内田正洋氏の手記
*インタビュー・にっぽんブランド物語/フジタカヌー研究所
*グリーンランド見聞録……平田文典
*人生漕談……内田正洋
*地元・呉から東へ西へ……野村誠二
●パドラーズカフェ……読者投稿/イラストや写真などの投稿、お便りも増えてまい
りました。
●特選エリアレポート
*東京都・式根島、千葉県・内房
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「遠征から考えるシーマンシップ」
- Category: 【i】スケジュール 2025
- 2005年01月23日
以下。
「遠征から考えるシーマンシップ」
来る3月19~21日に NCK(西伊豆コースタルカヤックス)
代表村田泰裕氏と合同でイベントを行ないます。
多くの方はご存知かと思いますが、村田氏は日本列島縦断とカナダ・クイーンシャーロット一周を行った日本を代表するカヤッカーです。
今回はスライドショー、座学、海上講習、ツーリングなど盛りだくさんの内容です。
これまでの我々のシーカヤック経験を話しのきっかけとして、皆さんと一緒に「シーマンシップ」について深く考える機会にしたいと思っています。
とは言っ ても、堅苦しい雰囲気はまったくありません。
その他、テクニックや道具のことなど、時間の許すかぎりいろいろなテーマについても触れます。
スライドショーは次のような内容で行います。
日本列島縦断、クイーンシャーロット一周など・・・村田
グリーンランド武者修行、ノルウェー縦断など・・・柴田
村田と私(柴田)は10年来の間柄ですが、揃ってイベントを行うのはごく久しぶりです。経験に関係なく楽しめるイベントですので、どなたでもご参加いた だけます。
初心者の方(カヤックを漕ぐのが初めてでない方)も
是非お気軽にどうぞ。
本日、ブログ・スタートです。
- Category: あまくさ 波情報 気象 海象データ
- 2005年01月21日
イベントの発表、ご案内、スクールやツアーの模様、
道具のレポート、天草の海を中心とした季節の風物詩を
お伝えしていくつもりです。
ページ右側の検索には天草や海に関する言葉を入力ください。
対象の写真や文章にリンクします。(例:牛深)
今のところ、写真の加工(トリミング・焼きこみなど)
ほとんどしておりません。デジタル・生写真です。
加工した時は何かしらコメントをつけようと考えています。
ネットの世界の写真と文章は話半分です。
実際に自分の目で見たもの、五感で感じたものには及びません。

ガイドブック片手に取材にまわる。今日は崎津天主堂、明日は?
(トーンカーブで露出補正済み)
十海里トレーニング ~少し吹き始めた通詞島の沖を行く。
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年01月19日
十海里≒約20キロの潮流とサーフィンのトレーニング
ご褒美はイルカとの遭遇。
男女年齢関係なく、これくらい漕げたら、
皆イルカと追いかけっこできるのに。
趣味とはいえ、何事も途中でやめることなく続けるのは
難しいのだろうか。あきらめないで練習を積み重ねた人だけが
見ることができる世界、踏み込める世界が
ここにある。誰でも簡単にできるシーカヤックだけど、
奥は深い。
渡り鳥のルート
- Category: あまくさ 波情報 気象 海象データ
- 2005年01月19日
渡りのシーズンになると観察に来られる方がバスでやってくる。
ちなみに苓北の山の上は鶴が上昇気流にのる場所で
知人のお宅の上空がその場所だ。
いま、羊角湾の田畑に真鶴がきている。泣き声を
聞いてみたい。

日赤の講習へ通う。
- Category: あまくさ 波情報 気象 海象データ
- 2005年01月19日
前回は日本セイフティーカヌーイング協会の講習の一環だった。
関連の講習は、レスキュー3、パラマウントカヌー、
その前は消防署と、なかなか身につかず、すぐに忘れてしまう。
今回は全4回コースで、朝5時に起きて熊本まで通った。
応急処置もレスキューのスキルも同じように進化している。
1998年に受けたRESCUE-3の資格は
更新していないが、いまはどうなっているのだろう。
昔、バンクーバー島の北西岸のツアー(WCE)に参加した際、
整形外科医と神経内科医、裁判所勤務、看護士、ピアノの先生
介護福祉士、アンエンプロイド(無職のこと)他といった組合せで
何がおきても大丈夫なすばらしいメンバーだった。
消防署、日赤、他などアプローチや手段が多少異なるが
目的は一緒だ。怪我の処置よりも事故を未然に防ぐことが
難しいことは身をもって知っている。登山と同じで
携帯電話があるから大丈夫などということは全くない。

ノルウェー製の人形たち。ノルエーはこういった関連の
モノが進んだ国なのだろうか。
またイルカと追いかけっこ
- Category: イルカとシーカヤック 天草
- 2005年01月19日
平日はウオッチングボートも数艇と少ない時がある。
最近はPWC(ジェットスキーのこと)がイルカを
追いまわすようになった。このままではよそと同じで
イルカがいなくなるのではないだろうか?
ある日、17隻の船がいっせいに群れを囲む日があった。
風もなく凪の海だ。海面は油膜と排気臭、黒い煙が漂う。
乗客は奇声を上げてイルカに夢中だ。
その日は遠巻きに見ていた。
とても近寄れないし、潮は速い。
でも3頭のイルカが岸近くまでよってきていて、
僕はゆっくり彼らを追いかけた。
イルカを見るのは夏は早朝(6~9時)と夕方(5時以降)に限る。
KDDで波がない時はたいてい通詞島沖でイルカたちと
追いかけっこをしていた。仕事もせず遊んでいて、
ちょっと申し訳ないのだが、これは別なんだよと言い聞かせる。
(自分に)
でも目の前で3メートル近いイルカが次々と跳ねると
ちょっと怖い。カヤックなんて割れてしまいそうだ。
三浦半島や江ノ島、千葉の布良でみたイルカより黒い気がします。
ジャンプする時に背中に子イルカを乗せて跳ねたり、
チラッと視線をもらったり。数十頭の群れが一気にカヤックの
下を通り抜けたり。

カヤックよりスピードの出るクルーザーが好みの、すれたイルカたち。でも最近ようやく認知されてきたかも。
カルディナとキャパシティ
- Category: シーカヤック カヤック 中古艇
- 2005年01月19日
今のところ最大6艇が限界です。
一人で受けているお客さんも5人までなので
ちょうどよいが、営業的にはハンデですね。
6本のカヤックをカートップする場合、カヤックの組合せに
工夫が必要です。コーミングがとがって
デッキが飛び出している、
アークティックレイダーやニンバス艇、ペンギン、
軽いが意外と厚い不知火Ⅱ、ボリュームのある艇、
重く厚いがフラットなパフィン。
ショアラインやセドナのようにデッキがフラットなもの。
カーボン艇のハルにFRP艇のとがったデッキは避けたほうが
良いでしょう。 ラダーつきなど、カヤックを前後に組み合わせて
積んでいきます。

最後に前後を適当なロープでテンションを少し
かけて固定します。あまり細いロープは結び解きがやりづらく
風の強い日はもとぐったりしやすいようです。
デッキとハルの間にクッションを挟んで
あたりを出してもよいでしょう。
中にのせる120Lのボックスもボルボだと二つ余裕で
いきますが、カルディナは1個と半分でいっぱいです。
そのうちボルボなみの大容量収納搭載型
カヤック向けワゴンに乗り換えたいですね。
それにしてもルーフレールが頑丈な車です。でも
中がさびてないとは言い切れない。
大島トレール 水仙の花咲く灯台へ続く小道。
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年01月19日
大島灯台への道が去年の秋に草刈が行われた。
管轄は牛深の海上保安庁だ。

サクラもありよ。
- Category: ベストショット
- 2005年01月19日
お客さんからいただく。うまい。ことばにならない。
三浦半島にいた頃よりも健さんは飲むようになったと
言われるようになる。そうかもしれません。

ツアーではアルコールはダメよとは言ってませんが、
飲んだとたんに、がくんと身体が動かなくなります。
片島 またぐら瀬
- Category: ベストショット
- 2005年01月19日
下須島の稜線からみる片島。実はこんなところ。

島の西側はこんな感じです。ミサゴや他の猛禽が飛び交う島です。
もぐりの漁師さんや釣り客も多いです。
ノースショア ショアライン フェ-ゴ
- Category: カヤック・レビュー
- 2005年01月19日

個人的にこの色の組合せが好きです。
今年ショアラインLCとしてモデルチェンジした。
どんなカヤックに仕上がったのか楽しみです。
よく、どんなカヤックが良いですかと聞かれるけれど、
惚れた船にのったらよいじゃないですか。と答えています
大人の恋とおなじで、責任は自分にある。
民宿さつき荘と築の島
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年01月19日
1階が風呂、2階が食堂、3階が宿泊室。
1泊2食¥5.000から。
まさにシーカヤック向きだ。視界の良い日は甑島列島を
望むことができる。突堤のまわりで熱帯魚と泳げる。

満潮時のさつき荘の突堤はこんな感じ
満ちている時は突堤からエントリー。

漁港の横断
- Category: あまくさ 波情報 気象 海象データ
- 2005年01月19日
グループでの漁港や航路を横断する時の注意点はいくつかある。
まず、グループを一列にしない。5メートルのカヤックが
4艇並べば20メートル以上、相手船の行き先をふさぐことになる。
一気に横断する。場合によっては無酸素で全力でいきたい。
漁港の内側は突堤に阻まれて見えないので、
十分に音やエンジンの排気臭、気配をうかがう。
ろ漕ぎのボートだって出てくるからだ。

海上は右側通行なので配慮すること。
場所によって例外もありますが、
知らなかったではすまされないことがあります。
四季咲岬で初心者スクール
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年01月19日
ない方はとても多いです。今まで九州に無かったわけでは
ないけれど、ほとんどの方がそうみたい。
三浦にいた頃は、関西や九州から習いに来ていた人も
いました。出張や帰省のおりに寄られたようです。

参加者の多くが女性なのは山の世界と通じるものがあります。

四季咲き岬直下の流れるブーマー地帯。
潮が読めないと苦労するかも。力がなければ、
弱点をついたルートファインディングが必要。
ケヤリムシ
- Category: あまくさ 犬 生物・植物
- 2005年01月19日
色もいろいろ。大きさは大人の小指くらい。
潮が引くと管のなかに退却。

五和町の海を見下ろす公園で
- Category: あまくさ 波情報 気象 海象データ
- 2005年01月19日
五和町にはキリシタン墓地が特に多い。

干しだこ街道 五和町
- Category: あまくさ 桜開花情報 島の風物詩
- 2005年01月19日

タコ飯は醤油と酒と一緒にご飯を炊き込みます。簡単。
小川 宮崎県延岡市から 五ヶ瀬川 北川水系
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年01月19日
秋の小川ツアー模様
川の中は魚でいっぱい。ビールを飲みながら
川につかって身体を冷やすと
小魚が足をつついてこそばゆい。

こんな表情の川です。ヤマセミと追いかけっこしてくだります。川辺に鹿や猿が下りていることもあります。
朝食に讃岐うどん。
- Category: シーカヤック カヤック 中古艇
- 2005年01月19日
クラシックなストーブとカセットガスバーナー。
実は車が横にあるので、水も燃料も豊富です。
キャンプには主にカセットガスを使っています。
燃料が安いこと、軽量。気温が高い九州の海辺では
登山用の高機能ガスまではいらないかも。
でも、手持ちのランタンがEPIなので、結局2種類のガスを
持ち運ばなくてはならない。

ホエールウォッチャー夕景
- Category: イルカとシーカヤック 天草
- 2005年01月18日
熊本のウォーターフィールド社に2人+子供艇を借りた。
センターハッチを改造してあるのだ。
陸では重くて馬鹿でかい二人艇も浮かべてしまえば
こっちのものだ。
センターハッチを改造して、5歳の男の子とイルカ狩り。
お風呂マットをハルにしいて、さらにお風呂用の子供いすを
ダクトテープで固定。麦藁帽子をかぶれば準備OKだ。

夏は7時半ごろ日没となる。冬は5時半ごろ。
通詞島の風車の丘からはイルカが泳ぐ様子が
肉眼でも観察できる。でも誰もこないので、
デートスポットになっている。 ちなみにこのあたりの畑は
霜が降りないので、長崎の農民に貸し出されている。
レタスや、ジャガイモ畑が広がる気持ちの良い場所だ。

夏の日
- Category: 話半分コラム 道具 技術
- 2005年01月18日

樋の島ツアーより。
産島でキャンプ
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年01月18日
産島のキャンプ地で。

翌日は風と潮に乗り牛深を目指す。
珍しく2艇のアトランティックがそろう。
戸島までの10キロ弱を一時間で漕げた。
追い波追い風大好きです。
長島海峡縦断ツアーは経験者向きです。
距離は2日間で約50キロ。大潮の期間にしか行いません。
はまぼうの花が咲く
- Category: あまくさ 犬 生物・植物
- 2005年01月18日
どこまでも岸に沿って淡い黄色の森が続く。
羊角湾から亀浦への入り口は時間によって瀬になるので、
やっぱり潮汐表があると便利。

羊角湾 亀浦にて
- Category: あまくさ 桜開花情報 島の風物詩
- 2005年01月18日
やがて森につつまれていく。

河浦町 亀浦
妙見浦全景
- Category: あまくさ 桜開花情報 島の風物詩
- 2005年01月18日
そんなに良いかな、ぞうさん岩

この日は風が吹いてしまい西海岸ドライブに。
窯元と温泉めぐりもよいかも。
友人の庭に咲いていた。
- Category: あまくさ 犬 生物・植物
- 2005年01月18日
コタツの横で飛ぶ蚊の音にたまがる。何故?
ちなみに花の大きさはラグビーボール・サイズ。

焼き肉といえば 「食道園」
- Category: あまくさ 食処・季節の食物・宿泊
- 2005年01月18日
深夜のここはすごい賑わう。
本渡市内に宿泊の方はぜひ。夕方5時より営業。
ごはんが好きな方はぜひマンガ盛りに挑戦されてください。
先日もjAZZのライブ、ダンケシェーン、スナック、深夜2時前の食道園でしめました。

でも、この街には「牛角」もある。都会の風が味わいたい方、
田舎暮らしに疲れたらいってみては。駅前のイメージを
かえさせられました。
マリア像
- Category: あまくさ 桜開花情報 島の風物詩
- 2005年01月18日

photo by R.yokoyama
河浦町 崎津天主堂
- Category: あまくさ 桜開花情報 島の風物詩
- 2005年01月18日
海上からも見えているが、やはり陸に上がってみたほうがよい。

西海岸のとある浜で
- Category: 話半分コラム 道具 技術
- 2005年01月18日

匂いをかいでもなにも匂わなかった、グリーンが美しい。
そういえば最近ドクダミのにおいをかがないなあ。
もぐしの海
- Category: 話半分コラム 道具 技術
- 2005年01月18日
この海が今のままにあることを願っています。
思い出にかわらないように。
ずっとそのままの海で。

くまのみの家
- Category: あまくさ 犬 生物・植物
- 2005年01月18日

まだ種類がよく分からない。タテジマの数でみわけるのかな。

くまのみにある白いしまの本数で見分ける見分け方です。
1本ならハマクマノミ・2本ならクマノミ・
3本ならカクレクマノミ。
”いちはま・にくま・さんかくれ”と呼ぶらしい。
もぐしでサーフィン
- Category: ベストショット
- 2005年01月18日
いまだに波が何処から伝わるか勉強中。

黒崎より魚貫崎を望む。
- Category: あまくさ 桜開花情報 島の風物詩
- 2005年01月18日

11月になるとこの場所にツバメの群れが結集する。
何年か前の11月下島を本渡市から西回りで縦断した。
大島の東岸の入り江にて
- Category: 旅・ニセコ 知床 小笠原 九州島
- 2005年01月18日
カヤックはどこでも上がれるのでどんどん中へはいっていける。

海上浮標
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年01月18日

大島キャンプツアーより。
苓北 富岡・四季咲き岬で輪投げトーナメント
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年01月18日

四季咲き岬でのツーリングの一こま。
カヤックでしかいけないビーチでの輪投げ大会。
7月7日 みなと食堂 樋の島にて
- Category: あまくさ 食処・季節の食物・宿泊
- 2005年01月18日
食堂にて。

離れてとるとこんな感じ。

ちゃんぽんご馳走さまでした。
スケッグのワイヤーについて スケッグ キンク 修理 スケッグレバーが動かない
- Category: カヤック メンテナンス&修理
- 2005年01月18日

あなたのノースショア艇はこんな症状になっていませんか?
ほおっておくと大変なことになりますよ。
バックアッププラン
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年01月18日
宮崎県の小川に行く。

加工一切なし画像。
一昔前のリバー艇やオープンカヌーが似合う心安らぐ川相だ。
鳥の声を聞きながら、ビールを飲みながらのんびり下るのだ。
ヤマセミや多くの野鳥と出会える。 五月雨の後、梅雨の蛍乱舞、秋の鹿が鳴く頃、落ち鮎のシーズン。どの時期もすばらしい。
増水時期は上流からプットインして、ロデオボートを回しながら
下っても良い。養鶏場下、取水口、などのポイントがある。
地元の人に断って入ること。
ヒカゲヘゴの自生地 北限
- Category: あまくさ 犬 生物・植物
- 2005年01月18日

杉林の林床に自生するヒカゲヘゴ。 九州には各地に
何かの熱帯性植物の北限が存在する。
ヘゴは屋久島の屋久杉ランドに行く途中でもみかけるだろう。
島ではこのあたりにしかない植物です。
長島縦断海峡ツアーより。
カツオドリ
- Category: あまくさ 犬 生物・植物
- 2005年01月18日
冬の間カツオドリのコロニーになる。
ウミウだと思って近づいたら、カツオドリでした。
カナダ人の友人に英語でブービーというんだよね?と
聞いたら、「ケンジ、ブービーはおっぱいのことを
指すんだよ」とたしなめられた。
知らないことっていっぱいあるもんだ。

しおトマト :使用例:うひょー塩トマトだぁー
- Category: あまくさ 食処・季節の食物・宿泊
- 2005年01月18日
美味しいーなどと言葉を発することさえ忘れてしまう。
初夏の味である。一人で2パックは軽い。

牛深のAコープにて。
磯の生き物
- Category: あまくさ 食処・季節の食物・宿泊
- 2005年01月18日

踏んだら大変ですが、よくよくみると美しい。
そして美味しい。
ウニのシーズンですが、牛深では、
4月~6月 クロウニ
6月~8月 ムラサキウニ (夏、一番美味しい)
バフンウニ
10月 禁猟時期
11月~4月 ユイコン (毛の長いウニ)
でも個人的にウニは苦手です。
すし屋でウニが出たら横取りしてください。
三陸の名物ビン詰めウニは別格です。人生で一番美味いと感じたウニでした。
でも宮古の食堂で取れたての秋刀魚の刺身にソースをかけて気がつかなかったくらいなので、僕の舌は当てになりません。
富岡の民宿 大漁丸のごはん。
- Category: あまくさ 食処・季節の食物・宿泊
- 2005年01月18日
民宿大漁丸の6人前刺身。
このあと、テーブルを埋め尽くす魚料理がつぎつぎと
繰り出され全員撃沈。アオサてんぷら美味しかったです。
料金はこの場合お一人1泊2食で¥8.000なり。 ほんとにいいんですか?

次回は昼を抜いていかなくてはと反省。
珍しく食べる前の状態が撮影された一こま。
大好きなサバの刺身に満足。佐賀関で食べたサバも美味い。
タイダルラピッド・トレーニング
- Category: イルカとシーカヤック 天草
- 2005年01月18日
冬からスタートしたこのトレーニングプログラム。
スキルアップに最適かも。沖でイルカが跳ね回っている。

『怖いですぅ~』 チバサン
この日はあまり強い潮ではなかったのですが、
初めての方にはちょうどよいくらいです。
参加おまちしていまーす。
イルカと追いかけっこ
- Category: イルカとシーカヤック 天草
- 2005年01月18日
イルカと同じくらい海を自由に行き来できるようになれたら。
追いかけっこに挑戦。

常に月の引力が支配する
圧倒的な力で流れる海峡の唯一つの休憩場所。
赤い灯台下のエディー。写真奥が上流にあたる。

まじかで見るイルカの群れ。写真には写っていないが
潜っているイルカも含めて20頭あまりの群れでした。

イルカ発見。追跡開始。
初冬の牛深大島でキャンプ。
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年01月17日

牛深市に浮かぶ大島の避難港に野営。
前日の夕方、渡るのを非常にためらった。
風が上がる予感がしたからだ。その日は渡れても
帰りの保証はない。
天草下島西海岸の大ガ瀬
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年01月17日

大ガ瀬をめぐる。巨大なチョッククストーンが名物。
カツオドリも釣り客と同じくらい見かける。
結構なスピードで潮が流れている為、
スノーケルは中止した。表層と同じ向きに潮が
流れているとは思えない。流れの複雑さを感じる。
トウライン
- Category: カヤック・レビュー
- 2005年01月17日
サラマンダーはロープの長さを短く変えてあります。
リコイルの時間を短くする為ですが、それなりのリスクも
あります。ご注意ください。

晴れたり曇ったり
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年01月17日
毎日つよい北西の風に吹かれ、ぬれた毛の靴下をしぼって
はいていたら、子供の時以来のしもやけに。
スモールオフィスとホームワーク
- Category: 話半分コラム 道具 技術
- 2005年01月16日