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カーバーであそぼ。


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カーバー 36Laird TIKI C-7ワイドとアポロSEVEN

紅梅が咲きました。あたたかい一日です。
春のようです。

 *1/16-19関東出張中、1/23-2/1スタッフトレーニングの期間はメールチェックできません。
お問い合わせは携帯電話までお願いします。
 このブログもお休みです。

冬の北西うねり


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牛深魚貫湾 権現山を望む

うねりの海をゴールと追い風が直角になるポイントへトラバース。
確実に楽に速く戻るのと、追い波を楽しみたいから。

東シナ海に面した穏やかな天草諸島にも冬の間、北西うねりが届く。
太平洋に比べたら優しい。

 どこまでも連なる、人を寄せ付けないヒマラヤひだのような海が太平洋のイメージなら、
 天草の海は時が止まったようにやさしい。(ときもある。)

新生カヌーライフの今後


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カヌーライフが変る。

フリーホイールのブログから読み取れる業界の大変さを
思う。
 現在、国内で発行されるカヤック/カヌーの専門誌は、
季刊の『カヌーライフ』、『カヤック海を旅する本』
『プレイボーティングJP』の3誌です。

 専門誌 雑誌媒体はとても大事だと思います。
本の存在が持続する限り、社会がカヌーというスポーツや文化を
それだけ認めてくれている証だと思います。
 また、カヤック全般的に言えることだけど、
圧倒的に海外のDVD・洋書・インターネットの情報が大きいにもかかわらず、
奮闘している日本のカヤック専門誌の存在を考えてほしいと思う。
誇って良いのではないか。

コンビニや本屋に行けばサーフィンの雑誌は結構あります。
多くの人々がその存在を知っていて、また尊敬しているから、
ひろく普及していったのかな。

 サーフィン文化を支えている人々が存在するから雑誌の形がなくならないのではないでしょうか。
もちろんそこまでに長い時間と労苦が掛かっているはずです。

 形は常に変わっていきます。小さくても支えられる規模で持続していくことが大事なのかなと。

葉たまねぎのミートソース/スパゲティ 


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ランチは丸ごと食べれる葉たまねぎ。
いまどきの産直のお店で買えます。

 極薄切りのパルミジャーノ・レッジャーノを散らして。
レトルトのミートソースは旬の野菜を一品入れると良い具合。

 今しか食べられない野菜・魚は本当においしい。

そういえば、今年の年賀状が遅いのは天草だけ?
変だぞ、郵政民営化。

おでんのうたお家でも


 今年の年賀状は一番遠かったのはモロッコでしたが、
国内はアバシリから。

 はるか北の大地ではおでんの歌が大ブレイク。
ここ九州の西の果てにもその波がやってきました。

ご家族一同で、友人を誘って
ぜひYOUTUBEでダンスもあわせてご覧下さい。
 撮影中にお客さんが来てしまったらしい。大笑いしました。

 お父さん、お母さんはこの歌ができたことに関しても検索されてください。

『おでんのうた』

作詞:網走小学校3年生&ほんまかんた
作曲:ほんまかんた&さかいゆきこ
うた:さかいゆきこ

 くしてん きみはなにもの どこからきたんだよ
 くしてん きみはなにもの なぜ丸くて茶色いの
 ちーくわ きみはなにもの どこからきたんだよ
 ちーくわ きみはなにもの なぜあなあいてるんだよ
 
 はしをとめて かんがえた
 おなかに入るのに なにもしらない
 工場いってびっくりー
 スケトウダラがいっぱいー

 そうか!流氷の海にいたのか
 おじさんおばさん作っていたんだ
 恵みと努力の味なーのだ
 
 おでんおでん おいしいね
 おでんおでん ありがとう

以上

 世の中にはいろんなシーカヤッカーがいるんだな。