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- Category: カヤック メンテナンス&修理
- 2005年12月29日

今のドライは1998年から使っていました。
手持ちのウエアの中でドライトップは一番使用頻度が少ないウエアです。
ちなみにドライとパドジャケは予備があります。
ドライはホワイトクリスマスのロール講習から、
梅雨の九十九里でのサーフ講習。
春の『SRT』講習で残雪のこる山と桜をみつつ、
長瀞を泳ぎ回ったりと役に立ちます。
*ガスケット/ラテックスは本体ほどの寿命を維持できないものです。
多分、両手首と首をそれぞれ1回交換しています。
*ドライトップについては『カヌーライフ』50号掲載の
事故報告も参照されてください。
これまで、アウターはパドリングジャケット、セミドライ、ドライ、
パタゴニアのウォーターヒータートップ
(外側がウレタン/内側がフリースのプルオーバータイプ)
の4種類を買い換えながら同時に使ってきたので、
長持ちしたようです。
とは言え、パドジャケは3枚以上、セミドライは2枚目、
ドライは2枚目といった具合です。
同時期のPFDもスカートも2~3年くらいしかもちません。
『カヌーライフ』誌とSRT、『レスキュー3 JAPAN』についてはこちら
http://www.canoelife.ne.jp/