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西表島遭難 捜索の協力お願い。


以下、フリーホイールの加藤さんからのメールを記します。
(受信時刻 3月30日 (水)11:40)

お世話になっております。

有限会社フリーホイール代表・加藤です。

『kayak~海を旅する本』編集、野川哲也より、
皆様にお願いがございます。
すでに野川、もしくは柴田丈広氏(アルガフォレスト)より
同様のメールが入っているかもしれませんが、
重ねてお願いいたします。

**現在の情報によりますと、
捜索活動は第11管区海上保安本部に移管され、
引き続き行われているとのことです。
それでもなお、嘆願メールをお送りいただき、
捜索継続をいっそう確実なものにする
ことができますよう、お願いいたします。

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スクールの内容について。


スクール
 スクールの存在をもっと知ってほしいので内容の一部を
少しずつご案内します。

 ただし、写真を見るだけでは正しい練習法はわかりません。
 人により勘違いもあるようです。 
古いやりかたで覚えている方を九州では見かけます。
インストラクションも進化しています。
お近くのシーカヤック専門のスクールにぜひ参加してみてください。

 スクールを知らない方には新たに知って欲しいので、
まじめな練習から遊びの練習まで交えながら
紹介していきます。 WEBや本で見たり読むだけでは個人の
受け取り方に左右されます。
 スクールでも見ただけでできる人はかなりセンスがある人です。

 スクールの必要性を認知してもらうには
時間がかかるでしょう。
 これは安全なシーカヤックの普及には
時間がかかるということです。
  
 私もまだまだ研究中です。



 

 

嘆願メールの送り先:石垣島海上保安部


 再度、嘆願メールのご案内です。
東北の友人からも連絡が来ましたので、紹介します。
現在、カヤックにかかわらず、私の友人全てに連絡しています。
 ご協力ください。


以下

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
新しい情報によると、海上保安庁による捜索が打ち切られると
いいうことです。
事故の原因やその経緯はどうであれ、それを論じるのはすべて
が終わってからで良いかと思います。
今はただ少しでも望みを繋げるべく捜索の続行を、保安庁の方
々にお願いしたいところです。
くやしいけれど、僕らにはそれ以外できません。
そこで皆様にも、捜索を続けてもらうべくその旨を嘆願メール
として送っていた
だきたいと思います。

(メール文例)
嘆願メールの送り先:石垣島海上保安部
ishigaki@kaiho.mlit.go.jp

件名:嘆願書

関係御担当者様
23日より行なっていただいておりますシーカヤックの行方不
明者捜索の件、誠にご苦労様です。
私は本郷雅則の友人であります。本日29日をもって捜索を
終了とのことですが、是非とも捜索期間の延長をしていただき
たくお願いいたします。

2005年3月29日

以上

捜索続行の嘆願書を送りました。



石垣島海上保安部 様
関係ご担当者様

 この度23日よりシーカヤックで行方不明になっている3名の捜索誠にご苦労様です。
加えまして、ご事情は十分理解した上で捜索の続行を強く希望いたします。

 時間がたち捜索範囲が広がり、
相当な困難になっているのは十分理解できます。
どうかお願いします。 


 *23日から西表島の海域で行方不明になっている3名の
捜索は本日(29日)をもって打ち切りとなるようです。
 まだ発見と生存の可能性はあります。

嘆願メールの送り先:石垣島海上保安部
ishigaki@kaiho.mlit.go.jp

全国シーカヤッキング55マップ 山と渓谷社 発売


 昨日、帰宅すると「山と渓谷社」から小包が届いていた。
55

昨年の春から準備していた本がついに完成しました。
 取材に同行してくれた皆様お世話になりました。
また、現地での聞き取り調査に協力してくれた、
牛深の方々、「民宿さつき荘」の皆様ご協力ありがとうございます。

 巻末に載せられた言葉をここに記します。

 本書が、みなさんの旅の一助となり、また本書をきっかけに
シーカヤッキングを楽しむ人が一人でも多くなれば幸いです。

 みなさんの海の旅が
素敵なものになりますよう!
                 多謝。 拝

 *本の内容については少しレポートします。
まだ読んでないので。
こんな時、良いニュースもカヤック界に必要だ。




 

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インストラクションより


チンダツ
photo by T.ban

 早春のある日、沈脱の練習。
ひっくり返ってカヤックから脱出することだ。
ちょうどこの練習をやろうとした時、
空から白いふわふわしたものが無数に降ってきた。

 今年はなかなか春がはっきりしない。
牛深の桜もまだ堅いつぼみ。(3/25調べ)
 とにかく天気がよくならないと咲き始めない。
かわりにスミレと野イチゴの花が見ごろ。

 


 

イルカのスピード


いるか

イルカの泳ぐ早さは海中を時速50キロで進むらしい。
この海域の潮は早く、大潮時は時速10キロ前後で
流れている場所もある。

ということは潮が逆になっていても、漁船と同じスピードで
上流にむかって余裕でジャンプしながら進んでいける。
どうりで漕いでも全く追いつかないわけだ。

 動力船でイルカを追うなら容易いが、カヤックでとなると
初心者の入る隙はかなり小さい。
イルカ並みに海を自由に行き来できればいいなあ。

皆様、練習よろしく。
 
 
 

 

天草波情報 2005/03/22



nami
KDD 午後;腿~腰サイズ。天気:曇り
オフショア:南西の風
サーファーも3名ほど波待ちしていました。
写真は午後3時半くらいです。
 庭の池で蛙が鳴き始めました。

足が生えた魚だ。


アシ
大江の磯で見つけた。岩の上を跳ねて逃げていく。
お前は何者だ?

誰かに似ていませんか?


ジzプ
あなたの身近な誰かに似ていませんか?
五和町御領のお寺の前にて。

 今日は春分の日。
あっという間に3月も終わる。 今年はあと9ヶ月しかない。
 今年の連休も1/3が消化されて
なんだか急いでしまいそう。

シーアフェアーズのサイト


http://www.c-cayak.com/
 白州さんに初めてお会いしたのは、4年位まえ。
葉山の長者が崎で上陸したときに、
白昼、ドラキュラ伯爵が現れたかと思った。

 たまたま彼女と二人で、
多分、アルガフォレストをスタートさせたばかりの柴田さんから
スカヤックスとIDを借りて葉山で漕いでいたときのことだ。

 あの長者が崎の浜で名刺をもらって面食らったのを
覚えている。当時僕は大分から入社したばかりの会社の研修の為、
 月に2回は関東へ出張していた。
今考えると冷や汗物の行動の日々だった。

 「還暦カヤッカーの独り言」は僕のお気に入りだ。
なかなか言えないこと、今の海のカヤック界にあって、
正しいこと(?)をきちんと言えて、戒めることができる
人だ。ジョークも効いている。

 師匠にサン付けはどうかと思いますが、ご存じない方もいらっしゃるので。失礼しました。
 

フラッシュライト ナイトツーリングの必需品


フラッシュ
 夜光虫の海を求めて夜の海に、
クラブハウスを目指す日没後の薄暮れに、
朝日が昇る前からの長い横断のお供に、
フラッシュライトは必需品です。 
  音もなく夜の海ですすむカヤックは忍者のようです。
他の船舶に自艇の位置を知らせる方法は実際、
これしかありません。
 漁船も含めて他者に不安を与えるようでは
カヤッカーとして失格です。

 カヤックやパドルに貼られた反射テープも有効です。
夜間にグループで漕ぐ時は相手のカヤックまでの距離が
わかりずらい時があるものです。 

 MTBで夜のツーリングをするときも役立ちます。
A&Fが扱っています。写真は単2電池使用のもの。
PFDの背中の肩部分に発行部分を逆さにして装着します。
 暗闇ではまぶしすぎて、周囲が見えなくなるのを防ぐ為です。

 以前ライトを何処においているか分からなくなったことがあるので、
赤い反射テープを貼ってあります。
 

田植えのシーズンがきた。


ナノハナ
菜の花の時期はおわり、いよいよ田植えのシーズン。

 もうひばりの声も珍しくなくなった。
南西の風が吹けばツバメたちも次々とやってくる。

まるがい


マルガイ
食用になるとは思ってもみなかった。
ツベタガイ。砂地に住む肉食の貝。
あまくさではいろんなものを食べる。
知らないことがいっぱいです。

 近くのスーパーマーケットTAIYOにて。

静水を求めて東へ移動中~インストラクション


イドウチュウ
 photo by T.Ban
 冬型の気圧配置が産む北西の風から逃れて移動。
梅の花も終わりに近づく早春の上島を行く。

 ツアーも含めてインストラクションを行う場所は
その日の風向きや潮加減、予想される海況などにより、
変る場合があります。

 特に全く初めての講習では、できるかぎり穏やかな
エリアに移動します。スクールに何度も参加するうちに、
ひっくり返るのを防ぐテクニックや漕ぐ力も、ついて来ますので、
それにあわせて、適切なフィールドに移動する場合もあります。

 カヤックは野外で遊ぶことに慣れている人には
思いっきり充実感が得られるでしょう。

 帰り道、もう咲き始めている桜の木をみた。

南西の風の日 ~ある日のスクール~


 三浦半島時代のかなり前の日記から拾い書き。その2

 富士山が真っ白だ。伊豆大島さえ山腹が白い。
丹沢の山々も。
今朝は車の窓が内側から凍り付いて驚いた。
ドアの内側も凍り付いていた。九州ではないだろう。

 今年は春の訪れが2週間早くて、冬も2週間早い。
最近海が荒れてくるのが感じられるようになった。
冬は西風の季節だ。

 海がきらきらと輝き、海面が午前中からざわめく。
表現がし辛いが。荒れた海面は黄金色に光りをかえす。
 シーカヤックアカデミーでお会いした、
知床半島のガイドの新谷さんは風の舌が見えると言う。
強い風の先端がむかってくることだろうか。

 南西の空は妙に雲の群れの間隔が広く、
晴天の空間がひろがる。そんな時だ。



 

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スクール  下浦少年柔道場下   曇りのち快晴


シモウラ
 この日のメニューはフォワードストローク、
片側でスイープのみの前進、ドローストロークなど。
テクニック云々ではなく、まず、パドルで前に進むことになれる
一日でした。

 


 

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ばんぺいゆ


バンペイユ
なんとなく親しみがわく、みかんの王様。
バンペイユ。
近所の産直の店で、一個200円前後で今頃は売られている。
 二人で半分こでお腹いっぱいでした。
うまいので食べてみて。
 はっさく好きな人にもおすすめ。

タカラガイ


タカラ

潮溜まりに春の気配。
大江の浜にて。

 三浦半島の亀ギ礁でも見かけたタカラガイが
結構いてうれしい。海は繋がっている。
 三月の南西の風はタカラガイの打ち上げも増やしてくれる。
大島の避難港のビーチはヤクシマタカラガイなどの大物が拾える。

 

サーフカヤック・アポロ  リポート


サンプル1
左:アポロⅤ :水色/青/白
中:アポロSとSSのプロトタイプ :紺/黄/白
右:アポロS :赤/黒/白

さんぷる23
アポロⅤ :白/黒/白

サンプル2
アポロS :水色/水色/白

 某日。空高くひばりが鳴く日、
ウォーターフィールドカヤックスの工場を訪ねた。
サーフカヤックが勢ぞろいしていたので色見本として。

 カヤックの色を決めるのに悩んでいらっしゃる方も
多いのではないでしょうか?

最初に型に色を塗ってから、製作が始まります。
つまり、色が決まらなければ、ビルダーは製作に
かかれません。お絵かきソフトでデスクトップに
いろいろな組合せを試している人もいるそうです。
 

*色名は全く正確ではありません。個人の色覚や
モニターでも異なります。色順はデッキ/シーム/ハル
 まぶしいくらいの光の中で撮影したので
モニターで見ると、実際よりわずかに白っぽく感じました。 

菜の花も終わりが近づく。


ナノハナ
田植えの準備で水田に水が張られ始めた。
夕暮れの川面でツバメの群れが舞い、
ひばりが空高く鳴き始めた。

いまだ、春とは名ばかりの
 風の寒さや。

野イチゴの花が咲いている。


ノイチゴ
五和町の天神山にMTBで向かった。
山の中腹で野イチゴの花を見かける。
あと一ヶ月すれば赤い甘酸っぱいイチゴが
食べられる。

 ちょうど山頂の神社の建替え工事で、土日に
落成式がある。お餅をまくのだ。
 落ち葉でふわふわのシングルトラックを見つけた。

オリンパス デジタルカメラ購入。


ミュー
 先日熊本の『カメラのキタムラ』に注文していたセットが届いた。
昨日、熊本まで往復4時間かけて取りに行って来た。
 今回はオリンパスのμ-40デジタル、ハウジング、
XDカード256MB一枚。予備バッテリーは
失くしたμ-20のものが併用できる。
 ビデオまでは手が届かないので、
動画撮影はスクールでストロークの
チェックなど役立つかもしれない。

 

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レインフォレストデザイン 2005ブローシャー


 久しぶりに覗いてみたら、ブローシャーを
PDFでダウンロードできた。
 ソランダーやニヤックのデッキがリニューアルされて、
なんとも美しい。小柄な日本人にはちょうど良いサイズだ。


http://www.nimbuskayaks.com

ウエーブレングスマガジン PDF版


http://www.wavelengthmagazine.com/
W
 カナダのフリーペーパー『ウエーブレングス・マガジン』
便利な時代になったもので、PDFでフリーダウンロードできる。
インターネットのおかげです。
2ヶ月に一回くらいのペースで出ています。
 
 最新の装備、ツアーレポート、コラム、レスキューテクニック
など、北米のシーカヤックシーンの今を伝える。
 ぜひ一読されたし。
 但し、英語です。でも好きなことなら辞書を引きながら
読みたくなるもの。

 ダン・ルイスさんのコラムが好きで読み続けている。
日本でも将来できるかな。
 

朝練の季節 一人でスタッフトレーニング


トミオカ 
photo by T.hosaka 2004 旅/初夏/富岡

 このところ気温も上がり、素手でパドルを握れる。
 今日も朝から庭でウグイスがないている。



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岩に根をはる植物


キ
大地に根を張り生きることは植物も難しい。
魚貫のビーチにて。

 全く関連は無いが山岳用語で
『疑似好天』という言葉があります。
 

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不知火Ⅱ ハルとキールの補強修理。


シュウリ1

 二週間前に熊本のウォーターフィールドカヤックスに
不知火Ⅱを修理に出しました。
 シーズン前にキールラインの補強を入れてもらった。
望んだとおりの修理でうれしかった。

・ゲルコートの色は何でも良い。
・磨り減ったバウ・スターンのキールを補強して欲しい。
・機能的に満たされればよい。
 
 この時期にバックオーダーを20艇以上も抱える
ウォーターフィールドカヤックスの皆様に、
頭が下がります。遠慮なく使います。
シュウリ2

 痛みやすいバウとスターンの先端までのカバーと
ハルのタッチアップまでしていただいて本当にありがとうございます。
 雪の中運んでくれた百田君ありがとう。
下島1周150キロレース完走おめでとう。

あまくさ島の宝物 写真展 2005/3/5~13


シャシンテン
 本渡の市民センターで中村さんと尾崎さんの写真展が
あっています。直接撮影した本人による解説もあり、
いってよかった写真展。 

 先日KABで宮沢りえさんのナレーションで放送された番組を
みておくと楽しさも倍増です。
会場でもその一部分をみれますよ。
13日までです。

 

天草波情報 2005.03.06


サーフ1
 久しぶりに波が来た。すばらしい1日。
朝まで雪が降り続き、山は真っ白にしていたが、
午後には一切とけてしまう。
写真:上はKDD
中・下は火葬場下。

サーフ2

サーフ3

ノースショアデザイン/バッカニア2HB 


バッカニア1
カルディナと比べると大きさが分かります。
North Shore Designs / Buccaneer
全長:530センチ/全幅:55センチ、2ハッチ、スケッグ仕様
コックピット:K-1サイズ  FRP仕様 価格¥420.000
ハードチャインのこのカヤックはボルボのように荷物が
つめます。

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2005年GW4/30(土)~5/1 (日)初心者歓迎 牛深民宿1泊2日ツアー


*2005/04/26 火曜日 20:41 更新

サツキ

 牛深のさつき海水浴場に面した海辺の『民宿さつき荘』を
利用する人気のプランです。
 下須島の周りは島と美しい海岸線が魅力的なエリアで、
ミサゴやカツオドリなど海鳥の宝庫です。
 スノーケルにはちょっと気が早いかもしれませんが、
準備はしていきます。のんびり漕ぎましょう。
 天候がよければ日没もカヤックで見に行きたいですね。



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3月19-21日豊海岸2泊3日キャンプツアー(予告編)


ウドサキ
 あたたかい宮崎の海にうかぶ『島の浦島』
ミサゴが飛び交う断崖と岩塔、たくさんの大小の洞窟。
 カヤックから手づかみでヤクシマタカラガイを
とったことがある島です。
 写真は宮崎と大分の県境にある洞門です。
今回は予定にはありませんが、こんな感じのエリアです。
お楽しみに。

 秋にご案内できなかったこの島を、
台風うねりが来る前に漕ぎましょう。
地元の美味しいものも食べたいですね。


 *今回はナダカヤックスの各スクールに参加された方か
同等の経験の方が対象です。

 *現在、内容を調整中です。

 *予定
スタッフは3月18日の夜熊本を出発して、前夜に延岡の北浦町入りします。19日午前にJR延岡駅までの送迎もあります。
車で同乗の方は事前にお知らせください。
交通費は割り勘です。 

 スケジュール
18日 夜8時くらいに熊本発。北浦町深夜12時着。キャンプ
19日 午前に現地集合 お昼よりツーリング  キャンプ
20日 『島野浦島一周ツーリング』        キャンプ
21日 ツーリング 午後4時撤収・解散予定
 熊本午後9時着 天草11時着 
 *時間があれば『日之影温泉駅』にも立寄ります。

 料金
自艇参加 ¥24.000 レンタル艇参加¥33.000
*料金に含まれるもの 
保険、ガイド、朝昼の食事代、(レンタルカヤック一式)
*料金に含まれないもの
夕食はスタッフと買出しに行きます。実費割り勘。
酒代は係数計算。
地元の美味い食堂も利用予定。(要予約)
現地までの交通費用。キャンプ場利用料(¥1.000前後)
*自艇参加者のカヤック回送費用。

* 交通例 
宮崎空港から
延岡駅から(18日午前ピックアップ)
佐伯フェリー

持ち物
インフォーメーションをご覧ください。
キャンプが始めての方もお気軽にご相談ください。
残り3名様。2005/03/14
*内容は随時更新していきます。