九州 天草シーカヤック・スクール&ツアー【ナダカヤック】 > インフォメーション

シーカヤッキングの服装と持ち物 キャンプ / ツアー / スクール


ご用意頂く装備類(レンタル・フル装備ウエア有料¥1,000 もありますのでお尋ねください)

  • レンタルウエア一式¥1.000-に含まれるもの
    (男女ウエットスーツ キャプリーン長袖シャツ薄手、中厚手、ウエットブーツ パドリングジャケット/パンツ/冬季は手袋、帽子、めがねバンド )
  • アウター上下 雨具・防風/防水性のあるナイロンのジャケットとパンツ、透湿性防水素材がおすすめ(ゴアテックス、ハイパロンなど)
  • 水着/アンダーウエア上・下(キャプリーン、ダクロン他などの化学繊維のもの、なければ綿製品以外の化繊ジャージ上下)
  • 靴(ぬらしてもよい靴):ウエットブーツ/マリンブーツ 底の柔らかめのジョギングシューズなど。
  • 帽子/サングラス
  • メガネの方は眼鏡バンド *無ければ事前にお尋ねください。各サイズ常備しています。
  • 飲み物(500mlのペットボトル飲料が手軽です。夏場は1リットル以上必用です。)
  • 日焼け対策品
  • 着替え一式 シャワー用品、タオル

服装についての注意

カヤック専用のウエアである必要はありませんが、できるだけ綿製品以外のすぐ乾き、濡れても保温性のあるもの、
着替え一式をおもちください。アウトドア用、スポーツ用の速乾性のウエアがおすすめです。
※ウェア類は「濡れる」ことを前提にご用意下さい。100パーセント綿素材のものは水に濡れると重く、
乾きが悪い上、急速に体温を奪いますので避けて下さい。

登山・ハイキングやマウンテンバイク、サーフィン、ジョギング、リバーカヤックなどのウエアは流用できます。
アウトドアスポーツ用のウエアは、水をはじき、動きやすく濡れても冷えにくく乾きやすいからです。
それらはコンパクトで軽くて、持ち運びも容易です。

着替えには海水浴場などの施設を利用するか、着替えマントをご用意しています。
以下の内容をご参考に準備してください。


春~秋の服装例(濡れてもいい服)

  • 水着
  • 化繊のTシャツ、ショートパンツ
  • スポーツウエアの上下セット(ポリエステルやアクリル製)
  • 風や雨を防ぐ雨具上下セット(ナイロンやポリエステルに防水/撥水加工をしたもの)
  • 足元はかかとを固定できるスポーツサンダルに寒い時期は化繊/ウエットのソックスを組み合わせてもよい。思わぬけがを防げます。
  • 柔らかい運動靴(靴はジョギングシューズなどでもかまいませんが、ウエットブーツがベストです。)

晩秋~早春の服装例(春~秋の服装の服装に加えて)

  • お持ちであればパドリングジャケットとパンツ。
  • スポーツ用アンダーウエア上下セットに雨具の上下セットの組合せ。
  • お持ちであれば、ウエット生地のパドリングジョンやウエットのパンツに、ベスト・タッパなどを組み合わせます。

  • マリンブーツ 足元はかかとを固定できるスポーツサンダルに寒い時期は化繊/ウールのソックスを組み合わせてもよい。
  • 毛糸のソックスも常に濡れる足先に有効。フリース・毛糸の帽子。ポギー、グローブ。
  • 寒がりな方は暖かめの装備を。濡れた場合にそなえて乾いた着替え一式を用意

*服装は季節やコンディションにより多少かわります。サイズ・数に限りがありますが、ワンコイン(¥500)有料レンタル用パドリングジャケット/パドリングジョン、
アンダーウエア、ジャケット、パンツ、ブーツなどあります。まずはお問い合わせください。


キャンプツーリング装備について 

  • テント 山岳用小型テントがおすすめ
  • 陸上用着替え上から下まで一式、海上用着替え/予備下着一式
  • ウエア例:長袖シャツ ナイロンズボン 雨具上下一式、速乾性化繊下着一式 フリース 帽子 
  • 洗面キット トイレセット(ちり紙とライター)
  • 寝袋 就寝用マット テントマット 着替えマント 
  • 防水バッグ数個
  • ヘッドランプ/懐中電灯 予備電池 蚊取り線香 タオル 持病薬 嗜好品 遊び道具 おやつ



持ち物についての注意 (忘れ物したら遠慮なくご相談ください。)


  • 日焼けどめ。日差しがきついと疲れやすいものです。晴れていれば海の上は夏も冬も日差しは強いです。
  • 帽子、サングラスは、とめ紐を用意してください。
  • 眼鏡・コンタクトレンズ着用の方は、眼鏡バンド(外れにくいもの、または水に浮くもの。こちらでも用意してありますのでご相談下さい)
    コンタクトレンズは、ハードよりソフトの方が水の中で外れにくいようです。海では使い捨てコンタクトがお勧めです。
  • 飲み物はペットボトルなどの水筒が便利です。真夏は凍らせてお持ちください。
  • 距離が長いツアーではハンガーノック/シャリばてにならないように行動食(おやつ)を持ちましょう。飴やゼリー飲料など。
  • 保険証(コピーでもOK)、酔いやすい方は酔い止めなど。
  • タバコを吸う方は、濡れても使える吸殻入れをお持ち下さい。

*貴重品は防水バッグに入れて持ち運びします。
財布と携帯電話などはお預かりできますが、大きなものは入りません。

あると楽しい持ち物

  • 水中も大丈夫なカメラ
  • スノーケリング3点セット(マスク・スノーケル・フィン)、箱めがねなど。


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